上手なオリジナルラベルの作り方||名入れ・写真入りオリジナルラベル焼酎・お酒ギフト作成のスナップ焼酎

上手なオリジナルラベルの作り方

上手なオリジナルラベルのつくりかた

まるで市販品!?
「焼酎ラベル風」フレームを活用しよう!

POINTまるで市販品のような仕上がりに

スナップ焼酎では焼酎ラベル風のフレームもご用意しています!写真を配置するだけで、市販の焼酎のような仕上がりに♪ より焼酎感の出るフレームがご好評いただいております。 今まで、ラベルのデザインに悩みすぎてしまった方、納得いくラベルが作れずスナップ焼酎を諦めてしまっていた方におすすめです!

焼酎ラベル風フレーム一例

焼酎ラベル風フレーム一例。今後も随時フレームを追加予定です!

オリジナルラベルの作り方のコツ

スマホの写真を使って簡単にオリジナルラベルを作れるのがウリなスナップ焼酎ですが、デザインの自由度が高いが故にデザインを作るのが難しいという声を耳にすることがあります。 そこで、オリジナルラベルを作る際のちょっとした「コツ」をご紹介いたします。

POINT①フチの部分をつくる

写真をどーんと画面いっぱいに貼り付けるよりも、フチがある方がラベルらしく見えます。
下の比較画像をご覧ください。

ラベルにフチがある場合、ラベルにフチがない場合の比較画像

写真を少し小さめに配置してラベルにフチの部分を作ったただけで、こんなにラベルっぽくなりました。白っぽい色の「フレーム」を使ったりしても同じ効果がでます。

ただしあくまで「ラベルっぽく」作りたいという場合なので、写真を大きく載せたいんだ!という場合はもちろん画面いっぱいに載せても構わないです。

POINT②メインは中央に配置

焼酎ボトルは円柱状なので正方形のラベルを貼り付けたとき、正面から見たとき左右が湾曲して隠れてしまいます。
ですので、メインにもってきたい人物などはなるべく水平方向の中心に配置してみてください。
下の画像でいうと、一番目立たせたいのは新郎新婦の写真ですね。

メインにもってきたい人物などはなるべく水平方向の中心に配置 ラベルの中央にメインの要素を配置すると目立ちます

POINT③黒地より白地が映える

ラベルは黒地より白地のほうが映える場合が多いです。特に黒っぽいボトルの場合、真っ黒のラベルは埋没してしまう可能性があります。

市販の焼酎やその他のお酒のボトルを見渡してみると多くが白地のラベルになっているのが分かるのではないでしょうか?

ラベルは黒字より白地のほうが映える場合が多い

POINT④写真を組み合わせる

焼酎のラベルは商品によりますが約7〜10センチ四方になります。
スマホ上でデコレーションしている時は小さく感じても、ラベルにすると意外と大きいので、写真4枚(ラベルの4分の1のサイズ)くらいまでならしっかりと視認できますよ!

スマホ上で小さく感じても、ラベルにすると意外と大きい

上の画像のように、写真と写真の間に文字をいれてみてもいいかもしれませんね。

自由にデザインできるオリジナルラベル

いかがでしたでしょうか?オリジナルラベルを作成する際に参考にしていただければ幸いです。

一方でテンプレートがなく自由にデザインできるのがスナップ焼酎のいいところ。皆さまの、形式にとらわれない個性的なオリジナルラベルをスタッフ一同楽しみにしてます( ^ - ^ )